【2026年最新】ファミマのATMがセブン銀行へ!あなたのネット銀行・ゆうちょの手数料はどう変わる?
ファミマATMが変わる。自分のカード・手数料・キャッシュレスチャージに直結する変更です。2026年春より、全国約1万6000台のATMがセブン銀行製に順次切り替わります。
この記事では「自分のカードは引き続き使えるのか」「手数料は変わるのか」「ゆうちょやネット銀行ユーザーへの影響は?」を中心にわかりやすく解説します。
- 自分の銀行カードが使えるか確認できる
- 手数料への影響がわかる
- ゆうちょ・ネット銀行ユーザーへの影響がわかる
- 移行期間中の注意点がわかる
今回の刷新がどれほどの規模感なのか、数字で確認しておきましょう。
ファミリーマートの全国店舗数は約1万6245店(2024年12月時点、国内)。今回の計画は、対象店舗のATMを約4年かけてほぼ網羅的に置き換える全国約1万6000台規模の大規模なATM更新計画です。
「うちの近くのファミマはいつ変わるの?」「自分のカードは使える?」という2つの疑問にまとめて答えます。
いつから切り替わる?
2026年6月1日から順次導入が開始され、今後約4年かけて全国の対象店舗へ設置される予定です。お近くの店舗がいつ切り替わるかは、ファミリーマート公式サイトの案内をご確認ください。
自分の銀行カードが使えるか確認する方法
セブン銀行ATMに対応している金融機関は、セブン銀行公式サイトの「提携金融機関一覧」から確認できます。メガバンク・地方銀行・信用金庫・多くのネット銀行が対応していますが、対応状況は変更される場合があるため、利用前に最新情報をご確認ください。
「ファミマATMって結局何が変わるの?」という声に、一つひとつ丁寧に答えます。
- 新しい「ファミマATM」って、見た目はどんな感じ?
機械自体はセブン銀行が製造・管理するATMですが、外観はファミリーマートのブランドカラーである緑色を基調にデザインされています。「中身はセブン銀行、見た目はファミマ」というイメージです。セブン-イレブンのATMとは色違いで区別できます。
- どの銀行のキャッシュカードが使えるの?
セブン銀行ATMは、メガバンク・地方銀行・信用金庫・ネット銀行など幅広い金融機関に対応しています。ただし対応金融機関は今後変更される場合があるため、利用前に最新の提携金融機関一覧をセブン銀行公式サイトでご確認ください。
- キャッシュレス決済へのチャージもできるようになる?
はい。現金の入出金にとどまらず、各種キャッシュレス決済への現金チャージに対応することが公式発表されています。具体的にどの決済サービスに対応するかは順次公式が案内する予定のため、詳細は最新の公式情報をご確認ください。なお、ファミペイ(ファミリーマートの決済アプリ)への直接チャージについては、現時点では公式発表はありません。
- 「+Connect」って何?難しそうで気になる
セブン銀行が提供するATM上の機能です。+Connect(プラスコネクト)とは、ATMの画面を使って銀行口座の開設や本人確認の手続きができるサービスのことです。スマホアプリの操作が苦手な方でも、ATM画面の案内に従うだけで各種手続きが完結します。スマホを持っていない方や、対面での手続きを好む方にとって特に便利な機能です。
- イーネットATMはどうなるの?廃止される?
ファミマからは撤退することになりますが、イーネット自体がすぐに消えるわけではありません。イーネットとは、複数の金融機関やコンビニが共同で出資・運営している現金自動預払機(ATM)のネットワークで、ファミマ以外のスーパーや施設にも設置されています。ファミマ店内でイーネットATMを利用していた方は、移行後はファミマATM(セブン銀行)の対応金融機関をご確認ください。
主要コンビニのATM事情を整理しました。各社の特徴を比べてみましょう。
| コンビニ | ATM運営 | スマホATM対応 | QR決済チャージ対応 | ネット銀行対応 |
|---|---|---|---|---|
| ファミリーマート(新) | セブン銀行 | あり | あり | 幅広い |
| セブン-イレブン | セブン銀行 | あり | あり | 幅広い |
| ローソン | ローソン銀行 | あり(新型) | あり(新型) | 幅広い |
| ファミリーマート(旧・イーネット) | イーネット | なし | なし | 限定的 |
| ファミリーマート(旧・ゆうちょ) | ゆうちょ銀行 | なし | なし | ゆうちょ中心 |
※各社の対応状況は時期・店舗・ATM機種により異なる場合があります。最新情報は各社公式サイトでご確認ください。
今回の変更が「自分にとってプラスか、気をつける必要があるか」を整理しました。
- 将来的には店舗ごとの差が少なくなる見込み
- ネット銀行ユーザー:一部の金融機関では利用環境が変わる可能性がある(詳細はセブン銀行公式で確認を)
- 財布を忘れた日も:スマホATM(スマートフォンだけで現金の入出金ができる仕組み)に対応するため、カードなしで引き出せる場合がある
- ATMで各種手続き:+Connect(ATMの画面から口座開設や本人確認ができる機能)により、ファミマのATMで手続きができる場面が広がる見込み
- 各種キャッシュレス決済への現金チャージが1台でできる
- ゆうちょ銀行メインの方:要注意。ファミマ内のゆうちょATMで無料だった時間帯も、移行後はセブン銀行ATMでの利用となり手数料がかかる場合があります。
※手数料は契約内容・優遇条件・今後の料金改定によって異なります。最新の手数料はゆうちょ銀行公式サイトでご確認ください。利用時間帯 ゆうちょATM(旧) セブン銀行ATM利用時 平日 8:45〜18:00 無料 手数料が発生する可能性あり 土曜 9:00〜14:00 無料 手数料が発生する可能性あり 日祝・時間外 有料 手数料が発生する可能性あり - 移行完了まで約4年:当面は店舗によってATMが異なる場合がある
- ファミペイ利用者:直接チャージ対応は現時点で発表なし。最新情報をご確認ください
自分の状況に照らし合わせてチェックしてみてください。
あなたの状況別ポイント
「自分の銀行はどうなるの?」という疑問に、銀行別に整理しました。あくまで現時点の参考情報です。詳細はセブン銀行・各金融機関の公式サイトでご確認ください。
| 銀行・金融機関 | 想定される影響 | ポイント |
|---|---|---|
| ゆうちょ銀行 | 要注意 | ファミマ内のゆうちょATMで無料だった時間帯に手数料が発生する可能性あり |
| 楽天銀行 | 利用しやすくなる可能性 | セブン銀行ATMとの提携あり。ファミマでも利用しやすくなる可能性がある |
| 住信SBIネット銀行 | 利用しやすくなる可能性 | セブン銀行ATMに対応。ファミマでの利用環境が変わる可能性がある |
| PayPay銀行 | 利用しやすくなる可能性 | セブン銀行ATMに対応。ファミマでの利用環境が変わる可能性がある |
| 三菱UFJ銀行 | 大きな変化なし | 主要コンビニATMで既に幅広く対応済み |
| 三井住友銀行 | 大きな変化なし | 主要コンビニATMで既に幅広く対応済み |
| みずほ銀行 | 大きな変化なし | 主要コンビニATMで既に幅広く対応済み |
※上記は現時点の参考情報です。対応状況・手数料は金融機関や利用条件により異なります。必ず各金融機関・セブン銀行の公式サイトでご確認ください。
今回の変更を前に、自分の使い方を見直してみましょう。
あなたの「ATM事情」チェックリスト
- 近所のファミマがどのATMを設置しているか把握している
- メインバンクのカードがセブン銀行ATMで使えるか確認した
- よく使うQR決済・電子マネーへのチャージ方法を確認している
- ファミペイを使っている場合、チャージ方法の変更に備えている
- スマホATM(スマホで入出金できる機能)の利用登録が済んでいる
- 移行期間中は店舗ごとにATM種類が違う可能性を理解している
- ゆうちょATM利用者は、近隣の代替ATMの場所を把握している
「今まで使えていた銀行が使えなくなるのでは?」という不安に答えます。
現在公表されている情報では、多くの主要銀行やネット銀行がセブン銀行ATMに対応しています。そのため、これまで使えていた大半の銀行カードは引き続き利用できる可能性が高いとみられています。ただし提携状況は変更される場合があるため、利用前にはセブン銀行公式サイトの提携金融機関一覧を確認してください。
特に注意したいのは、これまでファミリーマート店舗内のゆうちょATMを利用していた方です。店舗によってはセブン銀行ATMへ置き換わるため、利用環境や手数料が変わる可能性があります。ゆうちょ銀行のカードはセブン銀行ATMでも利用できますが、これまで無料だった時間帯でも手数料がかかる場合がある点は事前に把握しておきましょう。
読んだ内容を振り返り、自分に関係する部分を確認しましょう。
3つの核心
- 銀行の幅が広がる:セブン銀行ATMはネット銀行を含む幅広い金融機関に対応。ファミマで使いやすくなる可能性がある(対応状況は公式サイトで確認を)
- ゆうちょユーザーは手数料に注意:ファミマ内のゆうちょATMがなくなる店舗では、無料だった時間帯でも手数料がかかる場合がある
- ファミペイチャージは:現時点では対応予定の発表はありません。最新情報をご確認ください
まとめ:コンビニATMが「使いやすさ」で選ばれる時代へ
今回のファミマATM刷新は、単なる機械の入れ替えではありません。ライバル企業と手を組み、全国約1万6000台を4年かけて切り替えるという大胆な決断の背景には、「ATMを金融サービスの入口として育てる」というファミリーマートの明確な戦略があります。
利用者にとっての変化はシンプルです。将来的にはどのファミマでも同じATMが利用できる環境を目指しており、対応銀行の拡大、キャッシュレスチャージへの対応、+Connectによる各種手続きの利便性向上が見込まれます。移行が完了するまでの約4年間は店舗によってATMの種類が異なる場合があるため、当面は事前確認を習慣づけておくと安心です。
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