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放置口座の3大リスクとは?管理手数料や相続トラブルを即解決【2026最新】

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【2026年1月最新】放置口座3大リスク|手数料・相続を今すぐ解決

【2026年1月最新】放置口座3大リスク|手数料・相続を今すぐ解決

学生時代に作った口座、転職前の給与口座、引っ越し前の地方銀行の口座。あなたの机の引き出しに、何年も眠ったままの通帳はありませんか。「残高が少ないから大丈夫」「いつか使うかも」そんな理由で先延ばしにしている放置口座が、実は将来の大きなトラブルの種になっているのです。2026年現在、銀行の規定はさらに厳しくなっています。

意外な朗報:整理に行ったら「数万円入っていた!」という方も少なくありません。放置口座の整理は、リスク回避だけでなく、忘れていた資産の発見にもつながります。

今すぐ確認! あなたの通帳の最終取引日はいつですか?
2年以上前なら即手数料リスク|10年以上前なら休眠預金化

2026年1月現在の重要な変更点

2021年以降、一部の銀行で「未利用口座管理手数料」が導入されました。導入有無・条件は銀行ごとに異なるため、放置している口座がある方は、すぐに確認が必要です。

※最終更新:2026年1月22日|出典:各金融機関公式情報、金融庁

放置口座の現状:数字で見る深刻度

まず、放置口座がどれほど一般的で、そしてどれほど問題になっているかを数字で確認しましょう。

10年
取引なしで休眠預金化
年1,320円
未利用口座管理手数料(一般的な例)
2年
手数料発生までの期間

2018年に施行された休眠預金等活用法により、10年以上取引のない預金は「休眠預金」として預金保険機構に移管されます。さらに近年は、2年以上未利用の口座に対して年間1,320円程度の管理手数料を課す銀行が増えています。

【警告】「通帳を持っているだけ」で損をする?

未利用口座手数料とは別に、近年急速に導入が進んでいるのが「紙の通帳利用手数料」です。新規発行や繰越の際、年間1,100円程度が強制的に引かれる銀行が増えています。使わない口座を維持することは、もはや「お金を捨てている」のと同じ状態です。

※みずほ銀行やゆうちょ銀行でも、新規の紙通帳利用には別途費用がかかる場合があります。詳しくは各銀行にご確認ください。

重要:「休眠預金」と「未利用口座管理手数料」は別物です

【10年放置】休眠預金:法律で定められた制度。10年以上取引がない預金は預金保険機構に移管されますが、いつでも引き出し可能です。お金が消えるわけではありません。

【2年放置】未利用口座管理手数料:銀行が独自に決めているルール。2年以上取引がない口座から、年間1,100円~1,320円程度の手数料が引かれます。残高がなくなれば口座は自動解約されます。

つまり、「10年で消える」のではなく「2年で手数料がかかり始める」ということです。放置期間が長いほど、お金が減っていきます。

トラブル1:手数料で残高がゼロになり自動解約される

新しい口座は要注意

2021年7月以降に開設された口座の多くで、2年以上入出金がない口座に対して、年間1,100円~1,320円程度の手数料が引き落とされるようになりました。

残高が手数料額に満たない場合は、残高全額が手数料として充当され、口座は自動解約されてしまいます。つまり、放置しているだけでお金が減り続けるのです。

ポイント:手数料の有無や金額は銀行によって異なります。あなたの銀行に未利用口座管理手数料があるかどうかは、銀行の公式サイトまたは窓口で確認してください。

古い口座も安心できない

2021年以前に開設した口座は手数料の対象外としている銀行が多いものの、今後ルールが変更される可能性もあります。また、10年間まったく取引がなければ休眠預金として扱われ、預金保険機構に移管されます。移管後も引き出しは可能ですが、手続きが煩雑になります。

特に注意!民営化前の郵便貯金

2007年9月30日以前に郵便局で預けた定額郵便貯金・定期郵便貯金・積立郵便貯金は、満期から一定期間が経過すると権利が消滅する場合があります。

法律上、払い戻し請求権が消滅する可能性があります。古いオレンジ色の通帳をお持ちの方は、今すぐゆうちょ銀行の窓口で確認してください。

※詳細な期間・条件はゆうちょ銀行公式サイトでご確認ください。

※2026年1月時点の情報。上記は主要銀行の導入例です。詳細な条件・免除規定・最新情報は各金融機関の公式サイトまたは窓口で必ずご確認ください。

トラブル2:相続時に家族が大変な思いをする

少額でも相続手続きは必須

「残高が数百円しかないから放置しても問題ない」これは大きな誤解です。口座名義人が亡くなった場合、金融機関が死亡の事実を確認した時点で口座は凍結され、相続手続きが完了するまで一切の入出金ができなくなります。

相続手続きには以下の書類が必要になります。

相続手続きに必要な主な書類

  • 被相続人(亡くなった方)の出生から死亡までの連続した戸籍謄本
  • 相続人全員の戸籍謄本
  • 相続人全員の印鑑証明書
  • 遺産分割協議書(相続人全員の実印押印が必要)
  • 各金融機関指定の相続手続き依頼書

実際の負担

たとえ残高が数百円の口座でも、上記の書類をすべて揃える必要があります。

書類の取得には費用がかかり、何より時間が奪われます。役所も銀行窓口も平日の昼間しか開いていないため、仕事を休む必要があります。役所と銀行を往復する時間、相続人全員との連絡調整、書類の郵送待ち時間などを合わせると、自分で動くと合計10時間以上かかることも珍しくありません。

手続きが複雑で自分では無理だと判断した場合は、専門家(司法書士など)に依頼する必要があり、報酬として数万円以上かかります。これが残高数百円の口座1つのためのコストです。

さらに深刻なのは、相続人全員の同意が必要という点です。連絡が取れない親戚がいたり、海外在住の相続人がいたりすると、手続きが数ヶ月から数年かかることもあります。その間、他の相続財産の処理も滞ってしまう可能性があるのです。

通帳がない「ネット銀行」は家族が見つけられない

最近主流のネット銀行やアプリ専用口座は、紙の通帳が発行されません。本人が亡くなった後、スマホのロックが解除できず、口座の存在自体が「迷宮入り」するケースが急増しています。

銀行からの郵便物もペーパーレスにしていれば、家族は口座があることすら気づけません。使わない口座を整理することは、家族に資産を確実に残すためにも急務です。

生前に解約するメリット

  • 本人確認書類と印鑑だけで手続き完了
  • 所要時間は窓口の混雑状況によるが、概ね短時間で完了
  • 家族に負担をかけない
  • 通帳やカードを紛失していても解約可能

放置した場合のデメリット

  • 相続人全員の書類が必要
  • 手続きに数ヶ月かかることも
  • 少額でも書類取得費用は同じ
  • 他の相続手続きも遅延する

トラブル3:不正利用のリスクが高まる

通帳とカードの管理が甘くなる

使っていない口座の通帳やキャッシュカードは、どこにしまったか覚えていますか。長年使っていないと、紛失に気づかないことも多いのです。

放置口座は振り込め詐欺などの犯罪に悪用されるケースがあります。万が一、あなたの口座が詐欺グループの資金移動に使われた場合、当該口座が凍結される可能性があります。これは「口座凍結措置」と呼ばれ、金融庁の指導により実施されています。

※同じ銀行の他の口座への影響は、銀行の判断や状況により異なります。不正利用が疑われる場合、調査期間中の取引制限が行われることがあります。

ATMロックも要注意

2年以上取引のない口座は、防犯のためATMでの取引が自動的にロックされる銀行が増えています。久しぶりに使おうとしたら引き出せず、窓口での本人確認が必要になるケースもあります。

不正利用のリスク

使っていない口座の通帳やキャッシュカードは、どこにしまったか覚えていますか。長年使っていないと、紛失に気づかないことも多いのです。

放置口座は、振り込め詐欺などの犯罪に悪用されるケースがあります。万が一、あなたの口座が詐欺グループの資金移動に使われた場合、口座が凍結され、解除までに数週間から数ヶ月かかることがあります。

解除には:警察への届出、金融機関での事情説明、本人確認書類の再提出などが必要になります。使わない口座を放置することは、こうしたトラブルのリスクを高めることになります。

解約手続きは思っているより簡単

必要なものは身分証明書と印鑑だけ

放置口座の解約は、実は非常に簡単です。通帳やキャッシュカードがなくても、運転免許証などの本人確認書類と印鑑(多くの場合は認印で対応可能)を持って窓口に行けば、その場で解約できます。

重要:口座開設時から氏名や住所が変わっている場合は、変更履歴がわかる戸籍謄本や住民票が必要です。窓口に行く前に電話で「何が必要か」を確認すると、二度手間を防げます。

所要時間は窓口の混雑状況により異なりますが、混雑していなければ短時間で完了するケースが多いです。残高があれば現金で受け取るか、他の口座に振り込んでもらうことができます。

解約手続きの簡単3ステップ

  • ステップ1:本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカードなど)を用意
  • ステップ2:印鑑(多くの場合は認印で対応可能、実印不要)を持って銀行窓口へ
    ※最近は「印鑑レス口座」も増えており、その場合はスマホアプリのみで完結することもあります。
  • ステップ3:解約の旨を伝え、書類に記入して完了

解約せずに手数料を回避する方法

どうしても口座を残しておきたい場合は、紙の通帳からWeb通帳(デジタル通帳)に切り替えるだけで、未利用口座管理手数料が無料になる銀行が多くあります。

スマホアプリやインターネットバンキングに登録し、Web通帳を選択するだけ。ATMで通帳記入する手間もなくなり、いつでもスマホで残高確認できるようになります。

※一部の銀行では対象外の場合があります。詳しくは各金融機関にお問い合わせください。

今すぐ確認すべき口座

以下のような口座は、早めに整理することをおすすめします。

  • 学生時代や就職時に作った口座で、現在使っていないもの
  • 転職前の給与振込口座
  • 引っ越し前に使っていた地方銀行の口座
  • キャンペーンで作ったネット銀行の口座
  • 残高が1万円未満で、2年以上取引のない口座

よくある質問(FAQ)

Q1. 休眠預金になったお金は取り戻せますか?

はい、いつでも取り戻せます。10年以上取引がなく預金保険機構に移管された後でも、元の金融機関の窓口で引き出し手続きが可能です。本人確認書類が必要です。

Q2. 残高が少なければ手数料はかかりませんか?

いいえ、残高に関係なく手数料の対象になる可能性があります。ただし、銀行によって免除条件が異なります。詳しくは各銀行の公式サイトまたは窓口で確認してください。

Q3. 通帳を紛失していても解約できますか?

はい、通帳がなくても解約できます。銀行窓口で紛失の旨を伝え、本人確認書類を提示すれば手続き可能です。

Q4. ネットで解約できますか?

銀行によって異なります。ネット銀行の一部ではオンラインで完結できますが、多くの銀行では窓口での手続きが必要です。

Q5. 家族の口座を代わりに解約できますか?

原則として本人でなければ解約できません。代理人が行う場合は、委任状と本人確認書類が必要です。詳しくは銀行にお問い合わせください。

まとめ:今日から始める口座整理

放置口座の3大リスク(まとめ)

1. 未利用口座管理手数料で残高が減り、最悪の場合自動解約される

2. 相続時に少額でも煩雑な手続きが必要になり、家族に大きな負担をかける

3. 不正利用のリスクが高まり、口座凍結などのトラブルに巻き込まれる可能性がある


「今の短時間」の手間を惜しんで、「将来の数ヶ月」の苦労を背負うのか。それとも今すぐ行動するのか。選ぶのはあなたです。

今日できる3つのアクション

  • 1. 通帳の引き出し確認(所要時間:5分)
    机の引き出しや金庫にある通帳をすべて取り出して、最終取引日を確認しましょう。
  • 2. 2年以上未利用の口座をリスト化(所要時間:10分)
    解約すべき口座を3つまで選び、銀行名・支店名・口座番号をメモします。
  • 3. 最寄りの銀行窓口に電話予約(所要時間:5分)
    「口座解約の予約をしたい」と伝え、必要な持ち物を確認してください。多くの銀行では予約優先で案内されます。

使わない口座を放置することは、小さな問題に見えて実は大きなリスクです。年齢に関係なく、使わなくなった口座は早めに解約しましょう。一時の手間を惜しまず、将来の自分と家族のために、今日から口座整理を始めませんか。

参考情報:

  • 金融庁:休眠預金等活用制度について
  • 内閣府:民間公益活動促進のための休眠預金等活用
  • 一般社団法人全国銀行協会:休眠預金について
  • 各金融機関公式サイト:未利用口座管理手数料

最終更新日:2026年1月22日

※本記事の内容は記事作成時点の情報です。最新の制度や手数料については、各金融機関に直接お問い合わせください。

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