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セブンおにぎり値上げで232円に!スーパーとの価格差は“最大約4倍”【2026年最新】

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セブンのおにぎり平均20円値上げで232円に!スーパーとの価格差は最大4倍(2026年2月最新)

セブンのおにぎり平均20円値上げで232円に!スーパーとの価格差は最大4倍

「え、おにぎり1個でこんなにするの?」昼休みにコンビニへ立ち寄ったあなたは、価格表示を二度見したかもしれません。

2026年2月10日から順次開始されたセブンイレブンの値上げにより、定番のツナマヨや鮭おにぎりが軒並み200円前後に到達しました。一方、一般的なスーパーでは100円前後、格安スーパーでは50円台から購入できる店舗も存在します。

この記事では、コンビニおにぎりの値上げの実態と、なぜスーパーとこれほど価格差が生まれるのかを、具体的なデータとともに分かりやすく解説します。

重要なお知らせ

セブンイレブンは2026年2月10日から順次、おにぎりと弁当の価格を改定しています(手巻おにぎりは2月16日の週から順次)。コメ価格の高止まりや物流コストの上昇が主な理由です。今後も価格や規格の見直しが行われる可能性があります。

セブンイレブンのおにぎり、いくらになった?

約197円
ツナマヨ(税込)
178円→197円
約232円
炭火焼紅しゃけ(税込)
213円→232円
18〜20円
値上げ幅(税抜)
商品により異なる

セブンイレブンは2026年2月10日から順次値上げを開始し、主力の手巻おにぎりは2月16日の週から価格改定されました(出典:流通ニュース)。具体的には、ツナマヨネーズが税込178円から197円へ約19円アップ炭火焼紅しゃけが税込213円から232円へ約19円アップとなりました。

これは2025年1月以来の値上げで、2024年初頭(約143円)から2026年2月(約197円)までの約2年間で、ツナマヨは約54円(約38%)も値上がりしたことになります(出典:JAcom)。かつて100円台前半で買えていた定番おにぎりが、今や200円前後が当たり前の時代になってしまいました。

値上げの背景にあるもの

セブンイレブンが公式に説明している値上げの理由は以下の3つです。

第一に、コメ価格の高止まりです。農業情報サイトminorasuの調査によると、米価格(玄米60kg)は2021年の約12,800円から2024年には約23,200円へと約1.8倍に高騰しています(出典:ダイヤモンド・オンライン / minorasu調べ)。セブンイレブンのようなコンビニチェーンは、品質を一定に保つため特定産地の米を大量確保する必要があり、市場価格の変動を直接受けやすい構造になっています。

第二に、海苔や具材などの原材料価格の上昇です。2025年4月には海苔価格の高騰を理由に追加値上げも実施されており、おにぎり1個を作るための全てのコストが増加しています。

第三に、容器・包材や物流コストの増加です。2024年問題(トラック運転手の時間外労働規制強化)以降、トラック運送業界の人手不足と労働時間規制により、配送コストが大幅に上昇しています。セブンイレブンは1日3回の配送で鮮度を維持しているため、物流費の影響を特に強く受けています。また、原油価格の変動により容器フィルムなどの包材コストも上昇傾向にあります。

スーパーとコンビニ、こんなに違う価格

※価格比較の前提条件:以下の価格はすべて税込価格での比較です。スーパー価格は通常価格(特売日を除く)、コンビニ価格は2026年2月時点の定価を基準としています。スーパー価格帯は各社店舗での実売価格調査および消費者口コミサイト(ミルトーク等)のデータに基づいています。

販売場所おにぎり価格帯(税込)特徴
格安スーパー53円~86円カネスエ、ラ・ムーなど地域限定店
一般的なスーパー98円~150円イオン、ライフ等の全国チェーン
セブンイレブン197円~232円24時間営業・駅前立地の利便性込み

この表を見ると分かる通り、一般的なスーパー(イオンやライフなど)とセブンイレブンでは約2倍、格安スーパーとでは最大4倍以上もの価格差があります。同じツナマヨおにぎりでも、購入場所によって100円以上の差が生まれるのです。

※重要な注意点:格安スーパーの53円という価格は、カネスエ(愛知・三重・岐阜中心)やラ・ムー(西日本中心)などの一部地域限定店での特売価格です。全国どこでも買えるわけではありませんが、一般的なスーパーでも100円前後で購入できるため、コンビニの約半額という現実は変わりません。つまり、「最大4倍」は地域限定の格安店との比較であり、全国チェーンとの比較では約2倍となります。

なぜスーパーは安く売れるのか?

この価格差には構造的な理由があります。スーパーは営業時間が限定的で、郊外型の店舗が多いため、家賃や光熱費を抑えられます。また、仕入れロットが大きく、おにぎりを集客用の目玉商品として薄利多売で販売できる余地があります。さらに、夕方17時以降は値引きシール(10〜50%オフ)が貼られることも多く、実質的にはさらに安く購入できます。

一方、コンビニは24時間営業を維持し、駅前やオフィス街といった好立地に出店します。1日3回の配送による鮮度管理、いつでも商品が揃っている状態を保つための廃棄ロス対策など、「いつでも・どこでも・すぐ買える利便性」にコストがかかっているのです。

スーパーのメリット

  • 圧倒的な価格の安さ
  • 夕方以降の値引きでさらにお得
  • 店内調理で出来立て感がある
  • 種類が豊富で選べる楽しさ

コンビニのメリット

  • 24時間いつでも買える
  • 駅前・オフィス街など好立地
  • 品質が均一で安定している
  • レジ待ち時間が比較的短い

消費者の声:もう買わない?

おにぎりの需要は依然として高く、総務省の家計調査によると、2人以上世帯の年間おにぎり購入額は2020年の4,524円から2024年には6,166円へと約36%増加しています。値上げにもかかわらず、おにぎりは日本の食生活に欠かせない存在であり続けています。

一方、SNSや口コミサイトでは、値上げに対する様々な声が上がっています。

「おにぎり2個とカップ味噌汁で600円を超える。それなら牛丼屋で定食を食べた方がいい」という意見や、「スーパーの弁当なら600円前後で買えるのに、コンビニで同じ金額だとおにぎり3個程度しか買えない」といった比較の声が目立ちます。

なお、コンビニ各社で比較すると、セブンイレブンのツナマヨは197円(税込)、ファミリーマートは198円、ローソンは181円となっており、若干の価格差があります。コンビニ間でも価格競争が進んでいる状況です。

特に会社員や学生など、毎日昼食を購入する層からは「コンビニは緊急時だけにして、普段はスーパーを利用する」という生活防衛の動きが広がっています。

生活スタイル別おすすめの使い分け

価格重視の方:スーパーの惣菜コーナーや値引き時間帯を狙いましょう。おにぎりは80円前後、弁当は400円台で購入できます。

時間優先の方:コンビニの利便性は捨てがたいものがあります。ただし毎日利用すると月1万円以上の差が出るため、週に何回かはスーパーと併用するのが賢明です。

自炊派の方:米を炊いて自分でおにぎりを作れば、1個あたり30円程度に抑えられます。冷凍保存も可能です。

これからどうする?実践的なアドバイス

今日から始められる食費節約のポイント

  • 平日の昼食はスーパーの弁当や惣菜を活用する(月5,000円以上の節約効果)
  • コンビニは移動中や深夜など、本当に必要な時だけに限定する
  • スーパーの値引き時間(夕方17時以降)を把握しておく
  • 週末に自宅でおにぎりを作り置きして冷凍保存する
  • コンビニアプリのクーポンやセールを活用する

おにぎり1個の値上げは小さく見えますが、毎日2個購入すると月に約2,400円、年間で約28,000円もの差額が生まれます。自分のライフスタイルと予算に合わせて、賢く使い分けることが大切です。

まとめ:おにぎりは「物価の体温計」

セブンイレブンのおにぎり値上げは、原材料高騰と物流コスト増という避けられない事情によるものです。しかし、一般的なスーパーとは約2倍、格安スーパーとは最大4倍以上もの価格差があり、消費者には選択肢があります。

コンビニは「利便性へのプレミアム価格」、スーパーは「生活防衛のインフラ」として、それぞれの役割を理解して使い分けましょう。おにぎりの価格は、まさに家計の健康を測る体温計なのです。

【参考資料・出典】

  • • セブンイレブン公式「コメ価格高騰への対応に関するお知らせ」(2026年2月)
  • • 流通ニュース「セブンイレブン/ツナマヨなどおにぎり2/16値上げ」(2026年2月)
  • • JAcom「コンビニおにぎり人気調査2025:値上げでも定番の強さ継続」(2026年1月)
  • • ダイヤモンド・オンライン「なぜセブンはツナマヨおにぎりを値上げしないのか」(minorasu米価格調査引用、2025年2月)
  • • 一般社団法人おにぎり協会「コンビニおにぎり人気調査2024/2025」
  • • 総務省 家計調査「2人以上世帯のおにぎり年間購入額推移」(2020-2024年)
  • • 消費者口コミサイト「ミルトーク」スーパーおにぎり価格調査(2020年)

※価格は2026年2月時点の情報です。地域や店舗により異なる場合があります。米価格は第三者調査機関minorasuのデータを引用しています。

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