povoがついに月額制を導入!ahamoとLINEMOとの違いは?
毎月決まった日にトッピングを購入していた方に朗報です。2025年12月16日、povoから待望の月額制プラン「サブスクトッピング」がついに登場しました。
これまでpovoは必要なときだけデータを購入する「トッピング方式」が特徴でしたが、毎月継続して購入するユーザーの声に応える形で、自動更新型の月額プランが誕生しました。
最新情報
この記事で紹介する料金プランは2025年12月時点の情報です。通信サービスの料金は変更される可能性がありますので、契約前には必ず各社の公式サイトで最新情報をご確認ください。
povoの新しいサブスクトッピングとは
これまでpovoでは、データ容量が必要なときに都度購入する「トッピング方式」を採用していました。しかし実際には、毎月5GBや30GBを継続的に購入するユーザーが多かったことから、今回の月額制導入に至りました。
5GBプラン
月額(税込)
30GBプラン
月額(税込)
有効期限
購入日から同日まで
サブスクトッピングの仕組み
サブスクトッピングを一度購入すると、翌月以降は毎月同じ日に自動でデータがチャージされます。例えば12月16日に購入した場合、次は1月16日に自動で購入される仕組みです。
なお、初回購入日が29日から31日の場合は特別な扱いとなり、次回の自動購入は翌々月1日となり、以降は毎月1日に自動購入されます。この仕様は提供開始時点での暫定対応で、今後変更される可能性があります。月末に契約を検討している方はご注意ください。
サブスクトッピングの特徴
- 毎月の購入手続きが不要になり、買い忘れの心配がない
- 従来の都度購入と同じ料金設定で追加コストなし
- いつでもアプリから簡単に解約可能
- 自動購入の前日と購入後にメールで通知が届く
ahamo・LINEMOとの料金比較
それでは、povoの新プランがahamoやLINEMOと比べてどうなのか、詳しく見ていきましょう。
| キャリア | データ容量 | 月額料金(税込) | 通話オプション |
|---|---|---|---|
| povo | 5GB | 1,380円 | 別途購入(5分かけ放題 550円/30日) |
| povo | 30GB | 2,780円 | 別途購入(5分かけ放題 550円/30日) |
| ahamo | 30GB | 2,970円 | 5分無料通話込み |
| LINEMO | 3GB | 990円 | 別途550円/5分かけ放題 |
| LINEMO | 30GB | 2,970円 | 5分無料通話込み |
30GBプランでの比較
30GBプランで比較すると、データ通信のみの料金ではpovoが2,780円で最安値となります。ahamoとLINEMOのベストプランVは共に2,970円で、povoより190円高い設定です。
ただし、ahamoとLINEMOのベストプランVには5分以内の国内通話かけ放題が標準で含まれています。povoで同じサービスを受けるには5分かけ放題オプション(550円/30日)を追加する必要があり、合計3,330円となってahamoやLINEMOより高くなります。
通話をどれくらいするかが選択のポイント
データ通信のみで十分な方はpovoが最もお得です。一方、短時間の電話をよくかける方は、5分かけ放題が込みのahamoやLINEMOベストプランVを選ぶ方がトータルコストを抑えられます。
小容量プランでの比較
小容量プランではLINEMOベストプランが優位です。3GBまでなら月額990円と、povoの5GBプラン1,380円より390円安く利用できます。
毎月のデータ使用量が3GB以下の方にとっては、LINEMOベストプランが最も安い選択肢となります。加えてLINEMOは、LINEアプリのデータ通信がカウントされない「LINEギガフリー」も大きな魅力です。
各社の特徴とメリット・デメリット
povoのメリット・デメリット
メリット
- データ通信のみなら30GBプランが月額2,780円と3社で最安
- 必要に応じて他のトッピングも組み合わせ可能
- 基本料0円から始められる柔軟性
- au回線を使用
デメリット
- 通話オプションが別料金
- サポートは基本的にオンラインのみ
- キャリアメールは利用不可
ahamoのメリット・デメリット
メリット
- 5分かけ放題が標準装備で追加料金なし
- 海外91カ国で追加料金なく30GB使える(15日間まで)
- ドコモ回線を使用
- 速度制限時でも最大1Mbpsと比較的速い
デメリット
- 30GBプランのみで選択肢が少ない
- 小容量ユーザーにはコスト高
- 家族割などの割引制度がない
LINEMOのメリット・デメリット
メリット
- 3GBプランが月額990円と非常に安い
- LINEアプリがデータ消費ゼロのLINEギガフリー
- ベストプランVは5分かけ放題込み
- ソフトバンク回線を使用
デメリット
- ベストプランは3GBと10GBの2段階制
- 速度制限が段階的に厳しくなる仕様(30GB超過後は最大1Mbps、45GB超過後は最大128kbps)
- オンライン専用でサポートが限定的
あなたに最適なプランはどれ?
利用状況別のおすすめプラン
- 月3GB以下の小容量ユーザー:LINEMOベストプラン(990円)が最もお得
- 月30GB前後でデータ通信メイン:povoサブスクトッピング30GB(2,780円)が最安
- 月30GBで短時間通話も頻繁:ahamoまたはLINEMOベストプランV(共に2,970円)がお得
- 海外出張が多い方:ahamoの海外ローミング無料が便利(15日間まで)
- LINEを日常的に使う方:LINEMOのLINEギガフリーが実質的にお得
具体的なシミュレーション例
ケース1:毎月20GB使う会社員Aさん
通話はほとんどせず、主にデータ通信を利用。この場合、povoの30GBサブスクトッピング(2,780円)が最もコストを抑えられます。10GB余りますが、繰り越しはできないため注意が必要です。
ケース2:毎月28GB使い、短時間の電話も多いBさん
データ使用量は多く、お店の予約や友人との連絡で5分以内の通話が1日数回あります。この場合、5分かけ放題込みのahamo(2,970円)またはLINEMOベストプランV(2,970円)が最適です。povoだと通話オプション込みで3,330円となり割高です。
ケース3:毎月2GB程度で十分な主婦Cさん
自宅ではWi-Fiを使い、外出時のみモバイルデータを使用。LINEでの連絡が中心。この場合、LINEMOベストプラン(990円)が圧倒的にお得です。LINEギガフリーでLINEのデータ消費もゼロになります。
まとめ
povoの月額制サブスクトッピング導入により、大手キャリアのオンライン専用プランは一段と選択肢が広がりました。
データ通信中心なら「povo」、通話も含めてバランス重視なら「ahamo」、小容量でコスト重視なら「LINEMO」と、それぞれに明確な強みがあります。ご自身の毎月のデータ使用量と通話頻度を見直し、最もお得なプランを選択しましょう。
どのプランもオンライン専用で契約手数料は無料、解約金も不要です。ただしLINEMOではキャンペーン特典を受けた場合、短期解約時に特典返還が発生する可能性がありますので、契約時に条件をご確認ください。
どのプランが自分に合うか迷った方は、各社の公式サイトで詳細を確認したり、料金シミュレーションを活用することをおすすめします。
最後までお読みいただきありがとうございます。↓↓のバナーをクリックして応援いただけると嬉しいです。













