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はっさー
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【鳥取】オニツカタイガー新工場レポ!山下智久コラボ靴や見学注意点|2026

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【鳥取・境港】オニツカタイガー新工場オープン|山下智久コラボや限定モデル情報も

創業者の故郷に帰ってきた人気スニーカーブランド

2026年1月15日、鳥取県境港市に世界中から注目を集める工場がオープンしました。それは日本発のファッションブランド「オニツカタイガー」の国内唯一の専用工場です。

ファッション好きなら一度は目にしたことがあるあのシューズ。実は創業者が鳥取県出身だったこと、ご存じでしたか。今回は、この歴史的な工場オープンと、オニツカタイガーの知られざる物語をご紹介します。

最新情報をチェック

この記事は2026年1月時点の情報に基づいています。工場見学の可否、営業時間、商品販売の詳細は、オニツカタイガー公式サイトで最新情報をご確認ください。

※ギャラリーストアは土日祝日が定休日です。訪問計画にご注意ください。

※記事内の売上規模等の数値は業界報道に基づく推定値を含みます。正確な財務情報はアシックス公式資料をご参照ください。

165名
工場の従業員数
28万足
年間生産予定数
急成長
数百億円規模に拡大するブランド

なぜ今、鳥取なのか

創業者と鳥取の深い縁

物語は1918年に遡ります。鳥取市で生まれた鬼塚喜八郎という一人の青年が、後に世界的なスポーツブランドを築くことになります。

戦後の混乱期、1949年に神戸でスポーツシューズづくりを始めた鬼塚は、「スポーツを通じて青少年の健全な育成を」という強い信念を持っていました。当時、日本ではまだ珍しかったバスケットボールシューズの開発に挑戦し、数々の困難を乗り越えて事業を発展させていきました。

77年の時を経て故郷へ

その鬼塚が創業した会社は、1977年に他社と合併して「アシックス」となり、「オニツカタイガー」というブランドは一時休止となりました。しかし2002年、レトロファッションブームの中で復活を果たします。

そして2026年1月、創業者の出身地である鳥取県に、ブランド初となる専用生産拠点「オニツカイノベーティブファクトリー」が誕生しました。これは単なる工場ではなく、ブランドの歴史と技術を世界に発信する拠点として位置づけられています。

山下智久さんも登場した華やかな開所式

特別ゲストがデザインした新作

開所式には、俳優でアーティストの山下智久さんがゲストとして登場し、大きな話題を呼びました。山下さんは約8年前からオニツカタイガーとコラボレーションを続けており、今回が3度目の商品発表となります。

披露された新作スニーカー「MEXICO 66 NM L9」は、鳥取砂丘を思わせるベージュ一色のシンプルなデザインが特徴です。山下さんは「日常に寄り添う友人のような靴を作りたかった」と語り、2年かけて理想の色を追求したそうです。

こだわりの価格設定

この新作は税込38,500円で、2026年3月から境港の工場内ギャラリーストアと公式オンラインストアで限定販売される予定です。世界1,000足限定という希少性も相まって、ファンの間では早くも注目を集めています。

他のスニーカーブランドとどう違うのか

ブランド主な特徴価格帯ターゲット層
オニツカタイガーレトロデザイン・日本製の高品質税込12,000~50,000円ファッション重視層
アシックス本体スポーツ性能重視・最新技術税込8,000~20,000円アスリート・運動愛好家
ナイキアメリカ発・多様なライン税込7,000~30,000円幅広い層
アディダスドイツ発・スポーツとファッション融合税込7,000~25,000円幅広い層
ニューバランス履き心地重視・大人向けデザイン税込10,000~30,000円30代以上中心

※価格帯は各ブランドの代表モデル参考価格(セール・限定品除く、2026年1月時点)

この表からわかるように、オニツカタイガーは「スポーツ性能」よりも「ファッション性」を重視したブランドです。同じアシックスグループでも、本体のアシックスとは明確に異なるポジショニングを取っています。

オニツカタイガーの魅力

  • 1960~70年代のレトロなデザインが今のトレンドにマッチ
  • 「NIPPON MADE」シリーズは職人技による最高品質
  • 海外では「日本発の高級ブランド」として認知されている
  • 細身でスタイリッシュなシルエットが様々なファッションに合う
  • 世界192店舗を展開する人気ブランド

購入前に知っておきたいこと

  • 価格帯は他のスポーツブランドより高め
  • 本格的な競技用スペックとは異なるタウンユース重視設計
  • 人気モデルは品薄になりやすい
  • 細身設計のため、足幅が広い方は試着必須
  • 最高級ラインは3万円を超える投資になる

急成長するブランドの秘密

驚異の売上成長率

オニツカタイガーの成長は目覚ましいものがあります。複数の業界報道によれば、2010年代初頭に比べて売上規模は大幅に拡大し、現在では数百億円規模に達しているとされています。わずか10年余りで飛躍的な成長を遂げたことになります。

特に注目すべきは収益性の高さです。業界分析によれば、オニツカタイガーは一般的なアパレルブランドと比べて高い収益性を実現しているとされています。これは卸売から直営店・ECへの販売シフトが成功した結果です。

直営店戦略とインバウンド需要

この成功の背景には、戦略的な販売方法の転換があります。従来の卸売中心から、直営店と公式オンラインストアを軸にした販売へとシフトしました。業界報道によれば、直販比率を大幅に高めることで、ブランドイメージを自社でコントロールでき、値崩れを防ぐことができているとされています。

また、訪日外国人観光客からの人気も高く、日本国内の売上の多くをインバウンド需要が占めています。渋谷や原宿の直営店では、海外からの観光客がオニツカタイガーの袋を持って歩く姿が日常的に見られるようになりました。

あなたに合うオニツカタイガーの選び方

カジュアルファッション好きなあなたへ:
定番の「MEXICO 66」がおすすめです。価格は税込12,000~15,000円程度で、豊富なカラーバリエーションから選べます。デニムにもスラックスにも合わせやすい万能選手です。

本物志向のあなたへ:
「NIPPON MADE」シリーズを検討してみてください。国内の職人が手作業で仕上げる最高級ラインで、価格は税込30,000円からですが、その品質は一生モノです。

トレンドを楽しみたいあなたへ:
厚底の「DELECITY」など、デザイン重視のモデルがあります。税込17,000~25,000円の価格帯で、個性的なスタイルを演出できます。

実際に工場を訪れるには

ギャラリーストアとショップ

境港市の工場には、「オニツカギャラリーストア」が併設されています。ここでは、工場で生産された限定商品の購入だけでなく、ブランドの歴史や過去の名作シューズの展示も見ることができます。

※営業時間は平日の11:00~17:00で、土日祝日は定休日です。訪問前に必ずオニツカタイガー公式サイトで最新情報をご確認ください。シューズのカスタムオーダーサービスも展開されており、自分だけの一足を作ることも可能です。

境港観光と合わせて

境港市は、漫画家・水木しげる氏のふるさととして知られる観光地です。工場から徒歩圏内には「水木しげるロード」があり、妖怪ブロンズ像が立ち並ぶ人気スポットとなっています。また、新鮮な海の幸も楽しめるため、週末の小旅行先としてもおすすめです。

なお、鳥取砂丘は県の東部に位置しており、境港市(県西部)からは車で約2時間の距離がありますので、観光ルートの計画にはご注意ください。

この記事のポイントまとめ

  • 2026年1月に鳥取県境港市に国内唯一のオニツカタイガー専用工場がオープン
  • 創業者・鬼塚喜八郎は鳥取県出身で、故郷への恩返しという意味合いも
  • 山下智久さんデザインの限定モデルが3月発売予定(税込38,500円)
  • ブランド売上は2010年代初頭から大幅成長し、現在は数百億円規模に
  • 業界分析では高い収益性と直販比率の高さが評価されている
  • 工場併設のギャラリーストアで限定品購入や展示見学が可能(平日のみ・土日祝は定休日
  • レトロデザインとファッション性が特徴で、タウンユース重視の設計
  • 価格帯は税込12,000~50,000円と幅広く、用途に応じて選べる

今後の展開に期待

北米市場への再挑戦

複数の業界報道によれば、オニツカタイガーは2027年ごろの北米市場への再進出を検討しているとされています。興味深いのは歴史的背景です。業界では広く語られるエピソードとして、1960年代にオニツカタイガーのアメリカでの輸入代理店(ブルーリボンスポーツ)として活動していたフィル・ナイト氏が、後に独立してナイキを創業したという経緯があります。スポーツシューズ業界の発展において重要な役割を果たしたブランドが、再び北米市場に挑む可能性があります。

パリを拠点とした欧州展開

2025年7月にはパリのシャンゼリゼ通りにグローバルフラッグシップストアをオープンしました。欧州では執筆時点で7店舗前後を展開しており、2027年までに10店舗以上への拡大を目指す計画が示されています。ファッションの本場で認められることは、ブランド価値をさらに高めることにつながるでしょう。

マザー工場としての役割

今回オープンした境港の工場は、単に商品を作るだけではありません。世界中の提携工場の技術指導や人材育成を担う「マザー工場」として位置づけられています。日本の職人技を体系化し、グローバルに展開していく拠点となる予定です。

よくある質問(FAQ)

工場見学はできますか?

併設のギャラリーストアは平日11:00~17:00の営業で、どなたでも訪問可能です。ただし、土日祝日は定休日ですのでご注意ください。工場内の生産ラインツアーについては、公式サイトで最新情報をご確認ください。

山下智久さんデザインのモデルはどこで買えますか?

2026年3月発売予定の「MEXICO 66 NM L9」は、境港のオニツカギャラリーストアと公式オンラインストア限定で販売されます。世界1,000足限定のため、早めのチェックをおすすめします。

境港までのアクセス方法は?

米子空港から車で約10分、JR境港駅から徒歩約15分です。鳥取砂丘からは車で約2時間かかりますので、観光ルートの計画にはご注意ください。水木しげるロードなど、境港市内の観光と合わせて訪れるのがおすすめです。

オニツカタイガーとアシックスの違いは?

どちらも同じアシックスグループですが、アシックスは競技用の高性能スポーツシューズ、オニツカタイガーはファッション性を重視したタウンユース向けという明確な違いがあります。価格帯もオニツカタイガーの方が高めです。

初めて買うなら、どのモデルがおすすめ?

定番の「MEXICO 66」が最もおすすめです。税込12,000~15,000円程度で、カラーバリエーションも豊富。どんな服装にも合わせやすく、オニツカタイガーの魅力を十分に味わえます。

あなたも「オニツカタイガーのある暮らし」を始めませんか

創業者の故郷に帰ってきたオニツカタイガー。その背景には、品質へのこだわり、日本のものづくりへの誇り、そしてファッションを通じて人々の生活を豊かにしたいという想いがあります。

一足のスニーカーから始まる物語。それは単なる靴ではなく、77年の歴史と、これから始まる新しい時代への期待が詰まった特別な存在です。

もし鳥取を訪れる機会があれば、ぜひ境港の工場を訪ねてみてください。そして街で見かけるあの黄色と黒のストライプが、これまでとは違って見えるかもしれません。

▶ オニツカタイガー公式サイトはこちら

参考情報・出典

本記事は以下の公式発表および報道を参考に作成しています:

  • アシックス株式会社 プレスリリース「Onitsuka Tiger初の専用生産拠点『オニツカイノベーティブファクトリー株式会社』誕生」(2025年7月)
  • 日本経済新聞「アシックス、鳥取県境港市に『オニツカタイガー』専用工場」(2026年1月16日)
  • 各種報道機関による開所式レポート(2026年1月15日)
  • 業界誌・ファッション専門メディアによる分析記事

※重要な注意事項:記事内の売上規模・利益率・直販比率などの数値は、公式発表ではなく業界報道や分析に基づく推定値を含みます。正確な財務数値については、アシックス株式会社の決算資料をご確認ください。

※記事内の日程・サービス内容は2026年1月時点の情報です。最新情報は必ずオニツカタイガー公式サイトでご確認ください。

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