
突然、玄関の電球が切れていました・・・
この記事では、私が自宅の玄関にある電球を、従来の電球から人感センサー付きのLED電球に交換した体験を共有します。
この交換で、省エネ効果や明るさの向上、さらには手を触れる必要がなくなるための衛生的な面でもメリットを感じています。詳しくは記事で紹介していますので、ぜひご覧ください!
玄関って、電気がないと本当に暗いんですよね。
なぜ人感センサー付きLED電球がおすすめなのか?
電気店の電球・蛍光灯の販売コーナーに行くと、今や定番のLED電球がズラリ置いてあります。
その中に、人感センサー付きLED電球なるものがあります。
商業施設では普通にある機能ですが、トイレがいい例になりますね。
人が入ると自動で照明が点きます。
それが自宅でも出来るってことです。素晴らしい!!
知ってはいたのですが、必要性を感じなかったため気にもしていませんでした。



ただスイッチ押せばいいだけだからね



毎日のことで、面倒と思うこともないしね
たまたま家族と電話している時に電球が切れた話になったのですが、その時に勧められたのが「人感センサー付きLED電球」です。
今まで通りスイッチを押して電気の入切で、当然何の不便もありません。
ですが、面白そうなので試してみることにしました。
仕事帰りにヤマダデンキに寄ると、いくつかのメーカーが人感センサー付きLED電球を販売していましたが、価格に結構差があるのです。
なのでお手頃の価格だった、ヤマダブランドのLED電球を選びました。


玄関は電球色が好みだったのと、明る過ぎるのも好きではないので40Wの明るさに決定です。
価格は¥987(税込)
交換は簡単!差し替えるだけです。ただ口金のタイプは購入前に確認が必要ですよ。
省エネ効果と快適さを実感!人感センサー付きLED電球の使用感
快適です!!


これは毎日のことなので、本当に助かります。
そこは慣れるしかないですね。
デメリットはありますが、それ以上のメリットがあると僕は思いました。
世の中、どんどん便利で快適になっていきますね。
なので、今後トイレも交換予定です!
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