iPhone用の急速充電器を急遽購入！その実力は？？

2023年10月31日

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iphoneの充電器が会社で必要となったため、取り急ぎ充電器が必要となりました。

どうせ買うなら急速充電器ですよね。

見つけたのが、このSUCHIDOLブランドのiPhone充電器！この充電器、なかなかの感動ものなんですよ。

セールで1,499円（税込）という驚きの価格でゲット！さらにクーポンを使って400円も割引！

これ安いですよね？

今回はこの充電器の性能をじっくりとご紹介します。

はっさー

ちなみに、僕が使っているiPhoneは12Proになります。

SUCHIDOLの急速充電器：なぜこの充電器を選んだのか？

突然ですが、皆さんは「充電器」に何を求めますか？僕は「速さ」です。

仕事上、急遽iPhoneの充電器が必要になったんです。そんな時、検索していると、このSUCHIDOLの充電器を見つけました。

まず、性能をチェック！価格も手頃で、評価も高かったので、これはもう直ぐに購入ボタンをポチりました。

急速充電の実際の実力は？

さっそくですが、この充電器の急速充電の実力を試してみました。

まず、iPhone12Proを電源が落ちるまで使い続けて

これがちょうど30分後の・・・％のところ、小さいですが54％です。

結果は圧巻！わずか30分で、0％から54％まで充電されました。

これは、ほぼメーカーの商品説明通りの数値ですね。

これはもう、朝バタバタと家を出る時に最高ですよね。もう「充電が足りない！」なんて焦ることはありません。

製品の特徴

3倍速の充電性能

この充電器の一番の売りは、その充電スピード。

SUCHIDOLのこの急速充電器、旧モデルの5W充電器と比べて3倍のスピードで充電できるんです。最大20Wの出力があり、たった30分でiPhone14のバッテリーを最大55％まで回復させてくれるのですから、朝急いでいるときや、電池が切れそうな時に本当に便利。

これだけで毎日少なくとも30分以上もの時間が節約できますよね。さらにUSB Aポートが追加されているので、2台のデバイスを同時に充電できるんです。これなら複数のデバイスがあっても安心です。

GaN窒化ガリウム素材の採用

この充電器、ただ速いだけじゃないんです。GaN窒化ガリウム素材という最先端の技術を採用しているんですよ。

その上で、独自の「ABCリンク式 3Dスタッキング技術」によって、部品を立体的に配置して空間をうまく活用しています。その結果、サイズが約4.3 x 2.6 x 4.4cmと、かなりコンパクトにまとまっているんです。

一般的な携帯充電器と比較すると、3倍軽くて、40%もエネルギー効率がいいんですよ。電力密度と充電速度も3倍になっています。形状も卵に近いサイズで、コンセントが詰まっている場所でも邪魔にならない設計になっています。重さも約38gと軽いから、持ち歩きにも便利です。

外観は、正方形でシンプルだけど、純白のボディとシルバーのプラグが上品な印象を与えます。

実際のサイズはこれぐらいです。

充電器本体の差込口は、USB-AとType-Cですね。

安全性の確保

すごいのは安全性もしっかり考慮されていることですよね。この急速充電器、単なる充電器とは違って、内蔵されている高品質のApplePIチップと独自技術「S-ICE」が毎秒1万回もの安全検知を行い、24時間インテリジェントに電流を制御します。これにより、電池の発熱を抑制しながら効率的な安全充電が可能なんです。

さらに、充電器本体はPC+航空宇宙材料とV0グレードの耐火ハウジングを採用しており、PSE認証も受けているので安心感がありますよね。IEC 62368-1という国際的な安全規格にも準拠していて、過熱保護や短絡保護、過電流保護など、8重の保護メカニズムがついています。

はっさー

発熱は当然しますが、そこまで熱くはならないかな？という感じです。

なんと、電池残量が80％になったら自動で充電モードが切り替わるトリクル充電機能も搭載しているんです。これで、スマホの電池劣化も防げるわけです。長時間使っても安全性が確保されているので、何の心配もなく使えるというわけです。