【保存版】iPhoneで音声シャッターを使う方法！設定方法と注意点

最近は、スマホで写真を撮るときに手のひらでの動作を検知し、自動でシャッターを切ることができる機能が付いています。これってすごく便利な機能ですよね！

ただ悲しいことにiPhoneにこの機能はありません。正直うらやましいの一言です。ぜひ、アップデートでこの機能を入れて欲しい！

ですが、とりあえずiPhoneでシャッターボタンを押さずに離れてシャッターを切る方法がありますので、その方法を紹介したいと思います。

はっさー

デメリットもありますが、結構便利になりますよ！

iPhoneで音声コントロールを使いシャッターを切る方法

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設定のアクセシビリティを選択。

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音声コントロールを選択。

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ここからの順番はどれからでもいいのですが、言語からいきます。言語で英語を選択。

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コマンドを選択。

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カスタムを選択。

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新規コマンドを作成を選択。

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英語でシャッターを切るための、掛け声を英語で記入します。

僕はとりあえず「cheese」と入れています。これは食べる方のチーズなのですが、音声入力でこの単語が出たのでそのままにしていますが、本当は「Cheez」なのかな？チーズで反応するならどの単語でもOKですから。

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次はアプリを選択。

アプリのカメラを選択。

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次は、アクションを選択。

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赤丸の箇所を一回タッチします。長押しにならないようにして下さい。赤丸がカメラのシャッターボタン部分になります。

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ここまですると、画像のようになっているはずです。

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音声コントロールをONにします。

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すると左上に音声コントロールのマークが表示されていると思います。これで、設定は完了です。

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あとはカメラを起動させて、コマンドで決めた語句を声に出してみて下さい。シャッターが切れるはずです。

これで手のひらでは無理ですが音声でカメラのシャッターを切ることが出来るようになりますよ。

音声コントロールの注意点

理由は分かりませんが掛け声の語句は、日本語では出来ないようです。それと語句を記入するときに、音声で入力することをおすすめします。フリックで入力でも、もちろん問題ないのですが、自分の発音で出てくる単語を使う方が反応がいいからです。

出てくる単語の意味は考えないようにしましょう。僕はチーズと音声入力して、食べるチーズの単語が出てきましたけれど、あくまで大事なのは意味ではなくカメラが反応してくれる発音なので。

音声シャッターによるデメリット

ただこの方法にはデメリットがあります

まとめ

これまでは、自撮り棒付属のリモコンをBluetoothで連携しリモコンからシャッターを切っていましたが、音声シャッターのお陰で、カメラの使い勝手がかなり良くなりました！リモコンの電池もいらなくなりますからね。

この機能を利用していい写真をたくさん撮ってくださいね！

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